鉄骨K形ブレースによる耐震補強例

と、ある田舎の小学校 耐震診断の結果、 補強が必要だということで、
夏休み中に予定されていた大規模改修と同時に 補強工事もやってしまいました。
超簡単に紹介します。

腰壁、垂壁、袖壁を全て取り除きます
できるだけきれいに取りたいけれど
なかなか難しい。
ブレースをはめこみます。
非常に重いので結構大変です。
職人さんの経験と知恵には頭が下がります
お疲れさまです。ありがとうございました。
スタッドボルトの間にスパイラル筋をいれます
これがまた、こんがらがって大変なんです
さらにモルタル注入の型枠用に鉄板を
溶接します
無収縮モルタル注入
以外と簡単なポンプで比較的のんびりと完了
注意しなければいけないのは鉄骨下枠の
空洞ですが、これまた意外に簡単で、
取り付けたチューブにモルタルが
押し出されたの確認して、これでOK
またまた職人さんに脱帽!!!


設計しているときは、ほんとに施工できるのか心配でした。
「百聞は一見にしかず」
やっぱ机の上の話より「現場」ですね!!